公開日:2026年2月17日
前傾姿勢を改善するために、視線は遠くを見てなるべく背すじを伸ばす意識でエクササイズを行いましょう。
難しい方はハンドグリップをやや高めに調整すると背すじを伸ばしやすいです。
パーキンソン病は進行性の疾患のため、立ち上がりや歩行といった日常生活の動作にも支障をきたしていきます。
またパーキンソン病ではAPA(予測的姿勢制御)という動作による姿勢の動揺を最小限に抑え、バランスを維持しようとする働きが弱くなり、転倒しやすくなることがあります。
運動中の転倒によるケガを防ぐためにも、スペースワンダーを装着し、安全に下肢や体幹の筋力向上、そしてAPAの活性化に努め、日常生活を安全に送りましょう。