既に2年に亘ってスペースワンダーを使った運動を行っている機能訓練型デイサービス「ヒーリングベル」では、ご利用者から多くの感想を頂いております。
(脳梗塞・心筋梗塞・第一胸椎圧迫骨折・両下肢蜂窩織炎)
脳梗塞を発症後、片側のコントロールが不安定だったが、以前よりもバランス運動でのふらつきが少なくなってきた。ハーネスをつけているため、恐怖心が少なく安心してバランス運動に挑戦できる。
(脊柱管狭窄症・両側変形性膝関節症・頚椎損傷・左変形性足関節症)
膝の曲げ伸ばし動作が以前よりもスムーズになった(膝の軟骨を摘出しているため、普段は直角にしか曲がらない膝とのこと)。
(リウマチ性多発性筋痛症)
入所当初よりも下肢筋力が上がってきた。ゴムの張力の強度設定も強めで行えるようになった。
(脊柱管狭窄症・後縦靭帯骨化症)
腰の張り、違和感があったが、臥位運動での腰ほぐしを行ったらスッキリ、楽になった。
(脊柱管狭窄症・両側変形性膝関節症)
普段はできない動きができて、思いっきり動けるので楽しい。
(左人工股関節・腰部脊柱管狭窄症・腰椎すべり症)
スーパーマンの運動は背中がとても伸びて気持ちがいい。
(喘息・右足関節複雑骨折)
思っていた以上に汗をかいた。運動した感じがあり、とてもスッキリした。
(右麻痺・脳出血)
自分で加減しながら運動ができている。週3回必ず立位運動と臥位運動に参加している。
(心筋梗塞・左側痺れ)
入所当初は歩行に不安があり、ふらつきがひどかったが、今は歩行の安定性が増し、歩行時の恐怖心がなくなってきた。歩くスピードと歩幅も改善している。
(脊柱管狭窄症)
普段は神経痛が出てきてしまうため立位の下肢トレーニングを行えないが、臥位運動なら下肢の筋力トレーニングができて嬉しい。
(両膝人工関節、歩行器使用)
マットの臥位運動では、寝転がることができないため、椅子に座って下肢運動を行っている。
できないと思っていた運動ができてとても嬉しい、大満足です。
バランス運動時に安定した状態を維持できる秒数が伸びた(共通)