公開日:2026年2月5日
排便の頻度が週2回以下で、便が硬く、排便が困難、また排便しても残便感やお腹の張りなどの症状がある状態と言われています。
放置されている方や自己流の対処をされている方が多く、肛門疾患や結腸癌など様々なリスクが増加することも報告されており、しっかりと取り組むべき疾患です。
慢性便秘は症候性、薬剤性、器質性、機能性便秘などに分類されます。
ここでは慢性便秘の多くを占める機能性便秘について触れていきます。
機能性便秘の多くは生活習慣の改善でコントロールできるそうです。
この中でスペースワンダーが深く関わるものは当然、④の「軽い運動を行う。」になります。
便秘が男性より女性に多い原因の一つに女性の方が腹圧が弱いことが挙げられます。
スペースワンダーは立位で行うため、抗重力筋である腹筋群に自然と力が入ります。
写真Aの前傾姿勢維持や、写真Bの体幹の回旋運動による捻じれ、写真Cのももあげによる収縮など腹部に色々な刺激が加わります。
またゴムで体を支えられているため、個人に合わせた適度な強度のトレーニングが可能となります。
このような運動を行うことで
①の「十分な睡眠」や
②の「生活リズムの改善」
⑥の「排便に適した姿勢」の維持や
⑦ストレス解消で「リラックスできる環境づくり」にも間接的に役立つと思われます。
背臥位(仰向け)での腹筋運動はキツイ!椅子に座っての運動では物足りない!という方は、是非スペースワンダーによるやさしくも効果的な体幹トレーニングで便秘を予防・改善していきましょう!